せどり塾の利点と難点

せどり塾とは、その名のとおりせどりについて学ぶ塾です。
集団形式で、ノウハウなどを学ぶことになります。
ではまず、せどり塾の利点について見ていきましょう。
一つ目は、「塾生同士で高め合える」。
30~40人くらいの塾であれば、自然と顔見知りになり、高め合う効果が生まれます。
20人くらいの少人数だと、より効果が期待できます。
二つ目は、「自然にコミュニティが作られる」。
入塾者同士で、フェイスブックのグループを作り、その中で成果などを報告し合っていることはけっこうあります。
そのようなコミュニティに入っているだけで刺激を受け、モチベーションが上がりやすくなります。
三つ目は、「マイペースで受講しやすい」。
塾などと名が付いているものの大半は、普通の学校と同じく1年くらいの期間でプログラムが組まれており、コンサルと比べると長期に亘ります。
人間のやる気には、どうしても波がありますから、1年もあれば、途中でやる気が下がったとしても、また上がってくるのを待つことができます。
四つ目は、「受講費用が割安」。
せどりコンサルは3ヵ月で30万円ということもありますが、塾の場合は1年で40万円くらいということが多いので、割安感があります。
一方、難点には以下のようなものがあります。
一つ目は、「講義の内容が制限されやすい」。
せどりのノウハウには、売れる商品や裏技などがいくつかありますが、塾の場合は人数が多いため、すべてを教えることはできません。
ライバルが増えすぎ、利益の分散などが起きてしまうからです。
二つ目は、「人間関係に疲れることがある」。
ある程度の人数がいる所では向上心が高まりやすいと述べましたが、一方で人数が多すぎると、難度も自己紹介をしなければならなかったりして、気疲れしてしまうことがあります。
三つ目は、「ライバルが急増することがある」。
上述したように、塾の講師は売れる商品の情報などは限定して喋っているのですが、たまに口が滑ってレアな情報を漏らしてしまうことがあります。
そうなると、一時的にせよライバルが急増したり、供給側が飽和してしまうといったことが起きかねません。
四つ目は、「学んだ気になっただけで終わることがある」。
場所や人数にもよりますが、人が集まっているとその場に高揚感が立ち込めることがあります。
特に、講師の話が面白かったりすると、楽しいので学んだ気になるのですが、それだけで終わってはいけません。
あくまで、学んだことを実践する必要があります。

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