株価の値動きの理由を知ろう!

株式投資を始めて、何かしらの銘柄を保持すると、毎日のように値が上がったり下がったりすることに気付くはずです。なぜ、株価が上下するのか、その基本を紹介します。
まず株価は「会社の業績」によって上がったり下がったりします。会社は決算ごとに決算書を出しますが、その結果、その会社が、どの程度売り上げて、どの程度利益を得たのかが分かります。この決算書が出た翌日に、株価が激しく上下します。市場の予想を上回るくらい業績が良かった場合は、ストップ高になることもあります。予想を大幅に下回った場合は、ストップ安になることもあります。業績の良し悪しで株価が上がったり下がったりするのは、非常にシンプルな状況です。この値動きにより利益を出すためには、業績が良い会社を選ぶこと、成長する会社を選ぶことが重要になります。新聞やネット情報、四季報などをチェックすると、どの会社がどのような業績なのか、事前に予測することができます。次の決算で良い結果が出ると思えば購入して保有し、悪い結果が出ると思えば手放すようにしましょう。
また銘柄の値動きの原因として、「ニュース」を挙げることができます。新聞やテレビに良いニュースが流れれば、株価が上がり、悪いニュースが流れれば株価は下がります。例えば製薬会社が、ある病気に対する特効薬を開発したというニュースがテレビに流れた場合、そのニュースを見た投資家が、株を購入するため株価が上がることが考えられます。またゲーム会社が新発売したゲームのレビューが良く、前評判が高いというニュースが流れれば、そのゲーム会社の株が上がると予想されます。一方で、自動車会社に大規模なリコールが出たというニュースが流れれば、株価が下がるかのせいがあります。さらにある会社の経営陣が粉飾決算をしていたという深刻なニュースが流れれば、その会社の銘柄がストップ安になることも考えられます。
このようにニュースは株価に大きな影響を与えます。そのため株を保有している人、これから株を購入する人は、新聞やテレビのニュースを毎日見ておく必要があります。投資家が見ている新聞やニュース番組はある程度決まっていて、そこで紹介されたニュースによって値が上下する傾向があります。一例を挙げれば「日本経済新聞」や「ワールドビジネスサテライト」などがあります。このような新聞やニュースを定点観測することが、株式投資を成功させるために必要になるでしょう。

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